「カバラの伝説」は自然豊かな世界を旅する冒険ファンタジーゲームです!
「カバラの伝説」は面白いのか?レビューと感想をまとめて評価していきます!
カバラの伝説ってどんなゲーム?
「カバラの伝説」とは、自然豊かな世界を舞台として、自由に旅する冒険ファンタジーRPGです。
ゲームの舞台となるのは花と樹が紡ぐ世界「カバラ」にモンスターの魔の手が襲いかかってきます。
プレイヤーはオープンワールドの世界を探索、冒険、そしてモンスターから世界を救う大冒険が体験できる王道のRPGゲームの始まりです!
カバラの伝説の魅力
アニメ調の美麗グラフィック
魅力の1つとしてオープンワールドの花と樹に囲まれた美しいアニメ調のグラフィックの世界を自由気ままに冒険できるところにあります!
オート移動機能も備わっておりますが、プレイヤーが手動操作でフィールドの冒険や敵とのアクションバトルを楽しめます。
メインストーリー以外にも釣りや昆虫採集、料理などのサブコンテンツも豊富にあるので、ゲームを進めてカバラの伝説を存分に楽しみましょう!
やり込み要素が多くあるので、じっくり腰を据えて遊べるオープンワールドゲームです♪
育成システムの秀逸さ
オープンワールドゲームは育成面が少し雑になりがちですが、カバラの伝説は育成面もクオリティの高いものになっています。
ただキャラクターのレベルを上げていくのみではなく、それぞれに細かいスキルが存在します。
キャラクター育成はスキルツリー方式になっており、徐々に開放していくことでキャラクターのレベルをアップすることができます。
最初に選んだ職業によってスキルが違ってきますので、多様な楽しみ方ができますよ!
さまざまな乗り物たち
個人的に好きなところが色々な乗り物にライドしてフィールドを自由に探索できる部分です!
移動にはペットやさまざまな乗り物を利用し、移動速度の向上など様々な恩恵を受けることができます。
最初から全ての乗り物に乗れる訳ではないですが、ゲームを進めていくと水上を浮かんで移動したり、伝説の雷獣に乗ってフィールドを駆け抜けたり、馬車でのんびり移動したりとさまざま。
プレイヤーの選択でいろんな移動手段を楽しんでいきましょう♪
オススメの序盤攻略
ゲームをスタートすると、まずは職業を選択します。
レベルが上がると職業変更も可能になりますが、序盤はナイト、ハンター、メイジの3種類からすることになります。
いきなり迷うと思いますが、どの職業を選んでも外見は変わらず、ゲームを進めるのにも問題ないので自分の好きなジョブを選んで始めても問題ありません!
選択肢にある「ガンナー」は、レベルを上げて解放されると選択できるようになります。
キャラクターのレベルが上がるにつれて、さまざまなコンテンツが解放されていきますのでレベルアップに専念していきましょう!
序盤はメインクエストを基本的にこなしていき、ガンガン進めていきましょう。
サブクエストやガイドクエストも徐々に出現してくるので、余力があれば進めると良いですよ!
リセマラは必要?
結論から言いますとカバラの伝説ではリセマラはあまりオススメしていません。
リセマラ1周の所用時間は約15分程になっており、少し長めになっております。
現時点での最高レアリティである「6星花精霊」の排出確率は「2.5 %」となっており、他のゲームの標準値が「3%」に設定されているので、ここでも若干厳し目の排出率です。
さらに「6星花精霊」の中でも実際はレアリティの差があり、「0.5 %」で強力な6星精霊、「2.0%」で少し弱い6星が存在しています。
1番上を目指そうと思うと「0.5%」の方をリセマラで狙うことになります。
ガチャ排出率や所要時間などを考慮するとかなり難しいリセマラになるので、よほどの理由がない限りはそのままゲームを進めることをオススメします!
オススメの課金方法
カバラの伝説で課金できる方にオススメの課金方法としては、現時点で「新人ギフトキャンペーン」が行われているので、こちらを活用するのをオススメします!
最小で「160円」チャージをするだけでSSキャラクターの「スイレン」が獲得できる他、ペットの「快速パンダ」やスキル書などのアイテムが盛りだくさん手に入ります。
まとめ
カバラの伝説をまとめると、ファンタジーで自然あふれる世界観が魅力のオープンワールドゲームになっていました!
どんな方でもオススメできるような遊びやすいゲームになっており、バトルも基本的にはオートで進んでいくので、アクションゲームが苦手な方でも気軽に楽しめると思います。
ガチャも引きやすく、全体的にストレスを感じるところもないので素直にゲームを楽しめますよ!
パッと見で世界観が好きな方は間違いなく楽しめるゲームになっていますので、気になった方は是非ダウンロードして遊んでみてください♪
管理人のくーまん(@app_log8)です。